| 商品コメント |
以前彼女と関係を持った日から数日が過ぎた頃。再び彼女と会う事になった。彼女の自宅付近まで迎えに行き彼女と合流。あんなに濃厚な時を過ごしたのに、数日会わないだけでちょっとよそよそしい彼女。そんなソワソワした彼女をイジりながら車を走らせた。近くの公園で彼女と雑談をしていると、ちょっと前からに巫女のバイトを始めたと僕に伝えてきた。僕だけかもしれないけど・・・なんか凄く卑猥に聞こえてしまった。こんな真面目そうな女の子から巫女のバイトをしていると聞いてしまうとよからぬ妄想が頭をよぎってしまう。巫女の格好してるとこ見てみたいと彼女に言うと、さすがにそれは無理と断られてしまった。巫女の格好してるとこ見てみたいと言っただけだから僕は別に写真でもよかったんだけど・・・。どうやら彼女はそれを着て何かすると勘違いしてしまったらしい。でもせっかくだからその勘違いに便乗して、バイト先のものではなく僕が購入したのだったら着てくれるのかと聞くと可愛い笑顔と共に承諾してくれた。僕は早速意気揚々と巫女さんの衣装を購入し彼女に着替えさせた。あぁ・・・。清楚で真面目な女 ◯ ◯ 生が巫女の姿をして僕の目の前でたじたじしている。頬と目尻ををうっすら赤く染めて本当に可愛らしくて興奮した。そしてその格好のまま部屋に連れ込み彼女に猥褻な行為を働くと以前にも増して積極的な行動をしてくる。普段真面目な学級委員を演じているのかその反動で卑猥な言葉を連発し始める。触ればビクンと反応するその感度の良さ。快楽に溺れる卑猥な表情。男性器を激しく舐め回す舌遣い。よっぽど欲しかったのか絶叫し身を捩りながら喘ぎ自分を曝け出しまくっている様。彼女の乱れる姿を堪能しきった後に思いっきり彼女の体内に僕の体液を射精した。もう彼女は完全に快楽に支配された様だった。しばらく彼女は僕の言う事をなんでも聞いてくれるだろう。
※当作品の出演者は全て18歳以上です。
|
