| 商品コメント |
以前から関係を持ってみたいと思っていた美容専門学校に通う美しいルックスとプロポーションを持つ若き彼女。下校時間に彼女を何度か迎えに行ったことがあるが他の女学 生と比べても一際美しい・・・。やはり学 生という世に出てしまう前の状態というのはいい香りと味がする。彼女は僕の男心を燻り続ける存在。とうとうこの日がやってきた。彼女との待ち合わせ場所に向かい僕の車に乗せた。少々強引ではあったが人が行き交う中、無茶な事を言って彼女の下着を外させる。想像よりも大きなカップの下着。彼女のセンスの良さを感じる落ち着いた下着の色とその暖かさ、そしていい香りが僕をさらに興奮させる。彼女のワンピースを捲らせると大きな膨らみと綺麗な色の乳首が露出された。その瞬間僕の股間部がピクンと蠢くのが分かった。すかさず彼女の股間部を覆い隠している下着も脱ぐ様に指示をした。恥ずかしそうに周囲を気にしながら従う姿がたまらなく可愛く愛しかった。脱ぎたての下着を僕は預かり、その状態で出かける事にした。公園に移動しあたりを見渡すと、この日は天気も良く人が多かった。彼女の後ろを歩いているとムチッとしたヒップをプリプリさせながら歩く彼女。僕は抑えられなくなった興奮が暴発し、彼女を公園の奥へと連れ込み猥褻な行為を働く事にした。太陽の光の下で彼女の胸を露出させるとやはり綺麗で美味しそうな膨らみ。そして恥ずかしがる彼女の顔と仕草。僕はこれだけで射してしまいそうだった・・・。彼女の身体を丹念に確認し辱め僕の勃起し汚れた性器を彼女に舐めさせた。あまりにも可愛い咥え方と眼差しに僕は我慢できずに彼女の口の中に射精してしまった。そしてその口の中の性液を飲みこむ様に指示すると彼女は全て飲み干してくれた。少しばかりの賢者タイムはあったものの、やはり僕の性器を突っ込みどの様に乱れ喜ぶのか知りたくなった僕は彼女を車に乗せホテルへと向かった。この日、彼女は初めて絶頂する事を知った。彼女を愛撫し、色々な角度から彼女を突いた。揺れる胸や喘ぎ声、可愛い声を歪め僕を求める姿。僕はたまらず彼女の中に射精しベットに崩れ落ちた。この女性は紹介するより見て頂いた方がその素晴らしさが伝わるだろう・・・。たまらなく興奮する彼女の乱れる様の一部始終を是非ご覧頂きたい。
※当作品の出演者は全て18歳以上です。
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