商品コメント |
この施設が創設された当時、僕はよく他の女性とデートをしていた。昔の事をふと思い出していたらなんとなく彼女をその施設に連れて行きたくなり、久しぶりにデートに誘った。駅で待ち合わせをし彼女と移動した。モノレールに乗ったのは何年ぶりだろうか・・・?先頭に乗ったせいもあり、彼女はとても楽しそうにはしゃいでいた。そのはしゃぐ後ろ姿があまりにも美少女すぎて思わず後ろから抱きしめてしまった。「先生こんなとこでダメだよ・・」そのセリフにハッとして我に返った僕。公然の場で確かにこんな事をしてはいけない。今日の僕はいつもより何か興奮していた。施設につきさらにはしゃぐ彼女。無垢なリアクションが僕の心を鷲掴みにする。なんて可愛いんだ・・・。歩き続けたせいもありお互い疲れが見え始めホテルに移動し休憩することにした。デートの余韻を残し、彼女は笑顔で座っていた。椅子に座る彼女のスカートをまくり下着を触ると、そこはしっとり濡れていた。ブラウスのボタンを一つずつ外し、彼女の胸を弄る。小さな喘ぎ声を漏らしながら感じる彼女。相変わらずな敏感体質だ。興奮して硬くなった突起部を指でこねるように刺激すると、彼女の興奮は高まっていった。彼女の性器は潤いを帯び、下着にはうっすらと割れ目を作っている。 僕は下着を脱がし、ピンク色の割れ目に指を差し込んだ。彼女は眼を閉じ、快楽に浸っている。喘ぎ声は一段と大きくなり、僕の興奮を掻き立てて行った。そのまま椅子に座る彼女に僕の性器を咥えてもらう。固くなっている僕の性器を唾液を垂らしながら舐め続ける。制服姿の彼女の行為に僕は我慢できなくなり、彼女を上に乗せ挿入した。彼女は一段と淫らになった気がする。そんな彼女ともっと過激なことをしてみたい。僕は窓際に彼女を立たせ、後ろから挿入した。もちろん窓の外にはオフィスビルもある。もしかすると通行人からも見えるかもしれない。そんな状況が逆に興奮したのか、彼女の喘ぎ声は大きくなるばかりだった。僕は興奮する彼女をベットに寝かせ、深く挿入した。一段と激しくなる彼女の声に興奮が高まり、僕は彼女の中で果てた。行為の後、制服に着替えた彼女はベットでスマホを触っていた。先ほどまでの情事が僕の脳裏に甦り、僕はまた彼女とベットを共にした。ただ、今回は僕を責めながら興奮して自分自身を触り始める彼女がいた・・・。なんという従順な可憐な女子生徒なんだ。
※当作品の出演者は全て18歳以上です。
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